
あしたをつくるのは今日のじぶん。
―さて、どんなあしたをつくっていこう。
炎のなかで自由にかたちを変える
しなやかでいて、強く、透き通るガラス。
わたしたちiriserは
職人たちがつくるガラスのプロダクトを通して
未来はじぶんの手でかたちづくれることを伝えたい。
あなたが、もしつまづいても前を向けるように。
背中をそっとおせるように。
iriserはあしたをつくるあなたに寄り添い、励まし、彩る。
そんなブランドを目指します。
ゼロの地域だからこそ
生まれたプロダクト
東日本大震災から5年間、誰も住んではいけなかった街、南相馬市小高区。住んでいない家は取り壊され、ぼこぼこ空いた土地。人も街の灯りも、何もかも無くなった。そんなゼロの地域だからこそ生まれたプロダクト。


イリゼを支える
ランプワーカーたち
イリゼでは女性のランプワーカーたちが、一つひとつ丹精を込めてプロダクトの制作に励んでいます。イリゼになくてはならない担い手であるスタッフ一人ひとりの思いをご覧ください。
